努力が確実に報われる真に公平な社会の実現を目指して
Phoenix-Works
事業紹介
人事評価制度を導入・再構築することによって
経営目標を達成することをご支援
するのが、Phoenixのサービスです。
人事評価は、
何としても経営目標を実現したいと願う社長にとっても、
自分の努力を正当に評価して欲しいと願う社員にとっても、
とても大切な人事制度です。
これから人事評価制度を導入していきたいとお考えの方ばかりでなく、
他社システムや自社構築の人事評価制度を手間暇かけて導入したものの、
「業績が伸びない・社員が成長しない･･･」
「満を持して最高の制度を構築・導入したものの運用が上手くいかない･･･」
「優秀な人財が次々に辞めていく･･･」
といった「人に関するお悩み」を抱えている場合には、
無料人事評価診断（神奈川県内企業限定）も行っていますので、
お気軽にご相談ください。
About Phoenix-Works
Phoenixは、
人事評価サービス専門会社・あしたのチームの人事評価クラウドを中心軸に、中小企業向けコンサルティング会社・日本LCAのコンサルティングノウハウを加え、どんなことでも「定量化」して「見える化」を実現して成果につなげるPhoenix独自の問題発見・解決力で、人事評価制度の導入・再構築を希望する会社の現状に合わせて『失敗しない人事評価制度』導入・定着を強力にご支援させていただきます。
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35年間、人事考課・人事評価業務に携わってきた中で
「これこそが人事評価を浸透させる理想の仕組みだ！」
と確信を得た『あしたのチーム』の人事評価クラウドは、人事評価業務を行う上で必ずと言っていいほど発生する様々な運用上の課題をすべて解決できる機能を兼ね備えた人事評価の革命ツールだと断言します。
これまで人事評価制度を導入した企業のほとんどでは、効果よりも弊害ばかりが取り上げられ失敗と挫折を繰り返してきたというのが日本の人事評価の歴史となってきました。
しかし、『あしたのチーム』の登場によって、運用していく上での課題は「解決可能な改善テーマ」に過ぎず、『より良い経営』を実現させる単なるステップとなりました。
イメージとしては「小さく産んで大きく育てる」ように、自社に適したテンプレートを基にスピーディーに導入し、自社に最適な制度にするため評価制度を進化させ続けてゆくことが可能となり、変化が激しい時代でも常に最適な人事評価の運用が可能となりました。
あしたのチームの人事評価クラウドは、適正な評価をすることばかりが目的ではなく、『報酬を連動させることによって人財を育成すること』を最大の目的にしています。
クラウド上で人事評価データを管理、あしたのチームの専門家チームが共有・モニタリングすることによって、社内の力学に左右されがちな評価プロセスを適正運営に修正することが可能になり、これまでの人事評価では考えられなかった大きな導入効果を実感していただいています。
なぜ『あしたのチーム』の人事評価を始めると、社員のやる気スイッチが入り、社員が成長、業績が向上し、社員がメキメキ成長するのか、ぜひともご自身の目でそのメカニズムをご確認ください。
コンサルティングノウハウ
「人事の視点」ではなく「経営の視点」から
人事評価の導入・運用を支援
「フェニックスを通じて『あしたのチーム』の人事評価クラウドを導入するとどんなメリットがあるの？」というご質問に対しては、「これまで（株）日本ＬＣＡのコンサルティングノウハウで数々の経営改善業務に携わってきた現場経験をもとにした経営者目線での様々なアドバイスを行いながら、経営課題解決に向けた伴走をさせていただきます」とお答えいたします。
あしたのチームの人事評価が、ここ数年で中小企業の間でも徐々に広がりを見せる中、企業としての方向性を社員に対して指し示す『経営理念』をまだお持ちになっていない会社、事業承継等で社長交代をしながら明確なビジョンを描けていない会社も数多くあります。
フェニックスでは、人事評価制度導入にあたって不可欠となる『経営理念』の策定を簡単に行うことのできるワークシート集をご用意し、無償で策定支援を行います。
【経営の全体像から自社の経営課題を
特定するためのチャートはこちら】
また、人事評価制度に関するご相談以外にも、営業／商品・サービス／人事・組織／財務等でお悩みをお持ちの方には、日本ＬＣＡの診断プログラムの視点からアドバイスをさせていただき、適正な人事評価制度を稼働させながら、どのように課題解決をしていけば良いのか、課題解決の道筋を提示させていただきます。
定量的成果測定ノウハウ
導入成果の「 見える化 」サービスで
「 やる気スイッチ 」ＯＮ！
経営革新・業務改革などこれまでと違ったことをする時には、必ず努力が必要になります。
その努力の積み重ねを大きな成果に繋げるためには、参加メンバーの中に健全な危機感を育てながら改革を進めている中での「小さな変化」を的確に捉えて、参加メンバーの「大きな自信」に育てていくための仕組みが必要です。
その為には、最終成果はもとより改善プロセスに於ける進捗状況を定量的に捉えて、メンバー間で共有し、最終目標達成に向けたプロジェクトマネジメントを行っていきます。
フェニックスでは、コンサルティング成果を「何となく変わった・成長した」といった定性的な成果のみでご報告する「お茶を濁すようないい加減なコンサルティング」は行いません。
具体的な改善成果は、必ず定量化して成果報告をさせていただくことが経営革新・業務改革に関与するものに責務であり、誠意であると考えています。
貴社が本当に解決したい経営課題を解決するためのカギとなる『重要管理指標』を探し出し、その指標改善に向けた活動に取り組むことが、フェニックス流コンサルティングです。
先ずは、お気軽に「無料経営相談」をご利用ください。