top of page
Topイメージ(富士山)_edited_edited_edited_edited.jpg

経営理念が確実に浸透する!! 報酬連動型人財育成プログラム

ashita_logo_rgb-01_edited_edited.png

​『適正な人事評価の運用』で、確実に経営理念を浸透させる

経営理念を持つことの必要性は、98%もの経営者が感じているものの、社内への浸透を実感しているのは、わずか6%しかないという驚くべき調査結果(2013年HR総研調べ)もあり、「経営理念の社内への浸透」は、経営者の皆さん皆さんにとって「永遠の経営課題」でもありました。

ところが、「あしたのチーム」を導入して「人事評価の適正な運用」という念願を叶える同時に「経営理念の確実な浸透」というさらに大きな副産物を実感されている経営者が徐々にですが確実に増え続けているのです!

経営理念浸透の「これまで」と「これから」

これまでとこれからイメージ(背景差し替え用)Resize_edited.jpg
これまでの経営理念浸透化策とその実態

これまでの経営理念浸透化策とその実態

​経営理念浸透の必要性

経営理念の必要性に関しては、あえてこの場で改めてご説明する必要はないと思いますが、実際に或るアンケート[HR総研「企業理念浸透に関するアンケート調査」(2013.8.26/27実施)によると、98%の企業で理念の浸透は必要という回答が寄せられ、高い関心が寄せられています。

円図-1.jpg

理念浸透施策の実施状況

そして、そのうち3社に2社(66%)が、実際に理念浸透策に取り組まれていらっしゃいます。

その具体的施策に関しては、以下に記すようなものが中心になっているようです。

円図−2.jpg

​しかし、現実は

具体的​

施策

●ホームページ・会社案内などへ掲出

●(理念解説)パンフレット・カード配布

●分かりやすい表現での明文化

●企業理念に関する社員教育

●企業理念の唱和活動●専門部署の組織化 など

教育研修や意識高揚による浸透化

理念浸透の実感

しかし、理念の浸透に関しては、「浸透している」と自信を持って言える会社は、​6%に止まっていて、ほとんどの企業で浸透に苦戦しているという状況がアンケート結果からもわかります。

※参考データ:HR総研「企業理念の浸透に関するアンケート調査」(2013.8.26/27実施)

円図-3.jpg

では、なぜ理念が組織に浸透していかないのでしょうか?

logo_ahitanoteam_x_phoenix_header_edited_edited.png

​が

これからの時代の「経営理念浸透」の在り方を変えていきます。

理念の浸透が思うように進まないと考えられる5つの理由

教育研修/意識高揚は、効果が一過性となり、すぐに元に戻ってしまう

「経営理念」という精神的な考えを定量的に測定できる仕組みがなかった

「経営理念」を、社員個々の業務レベルに紐づける方法がなかった

「組織」という集団管理の発想で、一人ひとりの「社員」毎に管理していこうという発想がなかった

​「経営理念」を共有することのメリットを社員も感じることがなかった

経営理念が確実に浸透するゼッタイ!評価とは

経営理念が確実に浸透する“あしたのチーム”とは?

これまで「経営理念の浸透」を『教育/意識高揚』によって実現しようと企業は取り組んできましたが、あしたのチームは「エンゲージメント経営を実現させる『仕組み』として経営理念の浸透」を実現させようとしているところに根本的な違いがあります。

あしたのチームとは?

“報酬連動型人材育成プログラム・あしたのチーム”というのが正式な名称で、商品開発の目的はいわゆる「査定目的」ではなく、自律型人財が自然発生的に次々と誕生することを目指した「人材育成ツール」であり、人材成長の度合いを公明正大に報酬に連動させてゆく仕組みとして高い支持を得ています。

単なる人事評価結果をベースとして記録保管し、社内人材の有効活用・適正配置などに役立てようといった旧来の人事情報システムとは一線を画し、経営管理支援ツールとして人材育成/業績向上に寄与しています。

人事制度は「経営目標(経営理念)を実現させるための手段」であり、そのための「業績目標の必達」という手段を、全社に確実に浸透させてゆく概念は以下の通りです。

①「経営理念の浸透」と「業績向上」が実現する二軸による評価

コンピテンシー_touka_edited.png

経営理念

行動指針

行動目標

コンピテンシー

​(行動目標)

経営理念の浸透度を測るバロメーターとして活用することが可能

コンピテンシー_touka_edited.png

全社目標

部門目標

成果目標

​KPI

​(成果目標)

​業務を通じて実現させる「生産性向上指標」

​※プロセス指標も含む

※KPI・・・Key Performance Indicator (重要成果指標)

②『従業員エンゲージメントの高い経営』を実現する3要素が組み込まれたシステム

経営者が期待する社員像に、「言われたことだけやって自分の職責を果たしていると言う勘違い社員」でなく「自分から問題を発見し解決に向けて取り組む自律型社員」を望む声が多く上がってきますが、そういった「自律型社員」を『エンゲージメントの高い社員』と呼び、どこの会社でもそういった社員を渇望しています。

​しかし、そういった「エンゲージメントの高い社員」は、突然スーパースターのように現れることがないので、あしたのチームでは、既存社員の中から確実に作り出すために、下にある3つのポイントを運用ノウハウの中に組み込んでいます。

エンゲージメントの高い社員が育つ3つのポイント

経営理念/ビジョン/行動指針が自分の業務に連動する仕組み

❶ 企業の方向性に対する理解

❷ 帰属意識

自社に対するロイヤリティーを高めるための上司と部下の信頼関係

❸ 行動意欲

自分の選択した行動結果が自分の処遇改善に繋がるというモチベーション向上策

③制度構築~運用定着までを徹底的に支援できるのが最大の強み

どんなに立派な人事評価制度を構築しても、運用して社内に定着させることができなければ意味がありません。

クラウドシステムと運用コンサルティングで、人事部機能を持てない中小・ベンチャー企業でも確実に運用定着までをご支援できるあしたのチームならではのサービスが高い評価をいただいています。

​運用面で起こりがちな問題を先回りしてリスクヘッジできるのも、運用支援で10年以上、4,000社以上の実績をもつあしたのチームならではの強みです。

従来の

​サービス

人事評価制度構築

(コンサルティング)

​A社

②クラウド(システム)B社

③運用コンサルティング

②クラウド(システム)

logo_ahitanoteam_x_phoenix_header_edited.png
logo_ahitanoteam_x_phoenix_header_edited.png

人事評価制度構築

(コンサルティング)​

これからの経営理念浸透化策とは

これからの経営理念浸透化策とは?

『適正な人事評価』を実現させるためのマネジメントシステムを運用・定着させることで、エンゲージメントの高い組織に生まれ変わり、『経営理念の浸透』と『業績目標の必達』を両立する強い組織が生まれます。

画像1修正.jpg

エンゲージメントの高い社員が育つ3つのポイント

❶ 企業の方向性に対する理解

❷ 帰属意識

❸ 行動意欲

従業員エンゲージメントの高い経営は
人事評価業務の「クラウド管理化」と「アウトソーシング活用」による

『適正な人事評価の運用』で初めて実現可能に!

ここがポイント!

これまでの人事評価制度では実現の難しかった「適正評価」「厳格運用」「給与連動」を、AIを駆使した数々の『適正運用サポート機能』と運用定着のためのコンシェルジュサービスによって実現できるようになったことが、

“あしたのチーム”の絶対的な強み!

​教育によって社員を変えようとする従来の人材育成ではなく、社員が夢を実現しながら会社を成長発展させていく経営管理システムを組み込むことで、社員が「あるべき姿」に自律的に成長していってくれる『自動人財育成(!)』が実現可能になりました!

有限会社フェニックスへのお問い合わせはこちらから

bottom of page