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  • 守田@Phoenix

『価値観』を共有する ~明確にし、確実に浸透させる~

更新日:2021年7月12日



コロナ禍で政府が積極的に推進することで、

今後『テレワーク化』が確実に進むことが予測される中で、

同じ会社に勤める中で共有する『価値観』は

今まで以上に希薄化することが容易に予想されます。


社長は、我が社の事業を通して

どう世の中に貢献していきたいと経営理念を掲げていても、

実現する担い手である社員の皆さんにいかに伝えるか、

どう実践してもらうかまでをしっかりと考えて、

会社の中に「想いが確実に伝わる仕組み」として組み込めなければ、

経営理念は『絵に描いた餅』となり、単なる自己満足で終わってしまいます・・・


ですから、掲げた経営理念を

確実に社員の皆さんに実践してもらうための方法を考え、

導入していくことが必要になってきます。


このブログをご覧いただいている皆さんは、

恐らく勉強熱心だと思いますので、

最近『エンゲージメント』という言葉を目にする機会も多いと思います。


この『従業員エンゲージメントを高める』ために

最も大切なこととして取り上げられているのが『共通の価値観を持つ』ということです。


今回は、『共通の価値観』を持つという視点から

『経営理念(ミッション)』や『行動指針(バリュー)』の必要性と

社内への浸透のさせ方について考えていきたいと思います。


1.共有すべき価値観を明確にする


社長が考える「我が社はこうありたい!」「社員にはこうあってほしい!」という想いを、

社内外にキチンと発信することが、価値観共有の第一歩となります。


会社によっては、経営理念を長文で説明しているケースも散見されますが、

理念が長文化すると「暗唱すること」が目的となってしまい、

具体的に日々の行動でどう実践していくかという

本来の目的が疎かになってしまうので、

本当に伝えたいメッセージをコンパクトにインパクト強く伝えるために、

できるだけシンプルに、心に響くメッセージとして発信していくことが重要です。


同時に、経営理念を体現していく社員に対して

「どのように体現していってほしいのか」、

行動指針やバリュー・クレドといった形で伝えていくことが

非常に重要になってきます。

この際にも、できるだけシンプルに箇条書きのように

ダイレクトに伝わることを十分に意識していくことにも

工夫を凝らしていくべきです。


また、理念に関しては、経営理念・企業理念・社是・行動指針など、

各社の想いがあり、企業によって発信の仕方がまちまちで、

その内容ではなく表現方法に関する指摘や議論などに終始することが多いので、

ここでは

  • ミッション(経営理念)…自社が社会に存在する意義/目指す理想像

  • ビジョン(経営方針/経営計画)…ミッション実現に向けた具体的な方向性

  • バリュー(行動指針)…個々の社員に具体的行動として求める判断基準

と最近一般的になりつつある表現に統一させていただきます。


改めて、自社の経営理念・行動指針などを既に掲げていらっしゃる会社も、

ミッション/ビジョン/バリューとして筋道立てられているか再確認するとともに、

伝え手側のメッセージで終わっていないか、

メッセージの受け手に明確に伝わる内容になっているかどうか

チェックされてみてはいかがでしょうか?


人事評価制度を導入するにあたって、

ミッション・ビジョン・バリューを明確にすることが必須条件となるため、

弊社では『中小企業の経営理念・中期経営計画の描き方・見直し方』という

ワークシート集(32ページ)をご用意していますので、

もしこれから経営理念や行動指針を見直してみたいという方は

お気軽にお問い合わせください。

(コンサルティング関係/同業の方はご遠慮ください)



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2.共有すべき価値観(バリュー)を確実に浸透させる


『経営理念』や『行動指針』が確立して、

社内外に向けて発信をしたら、

掲げた想いを如何に実践していくかということが大きな課題となってきます。


ほとんどの会社では、経営理念や行動指針を

『社是』『フィロソフィー』『クレド』といった形で、

朝礼など皆さんが一堂に会する場所で唱和したり、

理解のための集合研修やハンドブック配布といった形で、

社員の間に広めていこうと並々ならぬ努力を続けていらっしゃいます。


しかし、残念ながら経営理念が

確実に社内に浸透してきていると実感されている社長さんは

皆無に近いということが現実の厳しさを物語っているようです。


そして、その上でテレワークで

職場で一堂に会することがなくなっていった時に

バリューに基づいた行動ができているかどうかなど

誰も判断することができなくなってしまうことを考えると、

従来の「唱和」による浸透に代わる浸透化策を

真剣に検討し直さなければならない時がきているように思います。


経営理念を内外に発表した後に、

一人一人の社員の行動に反映(浸透)させるために、

次の2つの視点で浸透度合いを絶えずチェックしていくことが大切です。

  1. 共有すべき価値観(バリュー)を全社員に認知させる活動を意識的に継続しているか

  2. その浸透度合いを意識的・計画的にチェックし、評価しているか

このようなバリュー(行動指針)の浸透度合いをチェックするということは、

これまで殆どの会社で議論されることもなく見過ごされてきましたが、

最近になってわざわざ浸透度合いをきめ細かくチェックしなくても、

確実にバリューが浸透してゆく新しい経営管理手法が誕生しました!

それが、あしたのチームの人事評価サービスです!



あしたのチームの人事評価は、『報酬連動型人財育成プログラム』が正式名称で

一人一人の社員が会社が期待するバリュー(行動指針)を

『コンピテンシー』として捉え、

その『コンピテンシー』を日々の業務を通じてどう実現していくか

目標宣誓を行いチャレンジをしていくので、

各々のコンピテンシーが高まれば高まるほど

社内にバリューの高まりとして確実に理念が浸透していくこととなり、

社員の皆さんの顕著な成長を実感される社長さんが多いということがその事実を証明しています。



あしたのチームの人事評価サービスを導入すると

なぜ経営理念が確実に浸透するのか? 導入したことで確実に社内の組織風土が

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事例集もご用意しておりますので、

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自社での成功イメージをお持ちいただければ幸いに思います。


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